Adrenals in Japanese健康な生活の為に。エッセンシャルオイルとストレスと副腎について

健康な生活の為に。エッセンシャルオイルとストレスと副腎について

 

整骨医、機能性医学、医療用栄養学者、直感医療を手がけている:

ドクターStewart Gillespie著

 

おそらくこの記事は私が書いた中では今迄で1番重要だと思われます。

 

副腎はその名の所以通り、腎臓のすぐ上にあります。

それぞれクルミほど大きくなく、葡萄より重くなく、けれども体の中で最も重要な機能を担っています。

ストレスを管理している所です。

ストレスの無い人がいるでしょうか?

ストレスは肉体面では痛みや疲労となって現れます。精神面では人生においての悩みとして、そして環境面では毒素の形として、又はアレルギーや食品過敏症などです。
ストレスを感じた時に副腎はしばしば背中又は膝に痛みを引き起こします。そして胃がキリキリとする痛みも引き起こします。

副腎に負担が大きいと、副腎の極度の消耗、アドレナルファティーグ(副腎疲労)を引き起こす事で知られています。そして症状を繰り返すうちに病気を引き起こします。

副腎を消耗し尽くすといくつかの症状が起こります。中でも一般的なのが体の色々な場所で起こる炎症です。

潰瘍性大腸炎かクローン病は消化器の炎症としてはっきりわかる症状です。皮膚病ではロザケア(酒さ)、湿疹やじんましん、他に関節炎や副鼻腔炎など、そして線維筋痛症:原因不明の身体中の痛みです。心的外傷(トラウマ)もなく、レントゲン検査やMRIでは異常を発見できていません。

私達はその原因がどこから来ているかよりも、どこが痛いかに注目してしまいます。

他の症状では慢性疲労症候群:精神的、肉体的にも非常に大きなストレスを受けた後など。

エストロゲン(女性ホルモン)の低下、甲状腺疾患、テストステロン(男性ホルモン)の低下(性的欲求の減退)、筋力の低下、慢性消化器疾患、免疫機能障害や喘息など。

しばしば現状の症状に対しての治療として一般的な治療だけが行われます。

例えば、血液検査で低エストロゲン(女性ホルモンの低下)と診断された場合、まず最初になぜ症状が起こったか本当に確認せずに、通常は女性ホルモンの投与がホルモンの代替えとして行われるでしょう。

おそらく色々な要因があると思われますが、実際に他の健康に不可欠なホルモンと共に主に副腎から女性ホルモンは作られています。

 

一般的にたとえ食習慣を制限したり運動量を増やしても減量は難しいでしょう。

よくあるのが、運動量を増やした事が悪く作用し下腹部が体重増加し腕や脚の筋力低下などです。

どうか運動しすぎるのはやめてください。フラストレーションを作らないで下さい。あなたのせいではありません、ホルモン障害はアドレナルファティーグ(副腎疲労)によるものです。

 

ご存知の通り副腎は、健康の為のほとんどの身体機能の基礎となっています。しかし従来の医療では検査されてないし、長年治療されてきてないため適してない方法で最終診断が出ています。

推定で成人の80%が人生でアドレナルファティーグを経験しています。しかしまだ不充分な診断結果になってしまう病気として知られています。それは通常のCBC(全血球計算)のようなスクリーニング血液検査で副腎の機能障害の検査は行われないからです。

副腎の機能障害の検査で最も良いのは唾液や尿検査です。

私は、科学的検査を行いながらも自然健康的な方法で食事、ライフスタイルの改善、栄養学、エッセンシャルオイルで副腎の機能を回復させる機能性医学のエキスパートです。

残念ながら、たくさんの健康法の専門家の方々が副腎の検査を始めていますが、まだ副腎機能障害の治療法に気付いていません。

私は現存する治療法の定義を解くよう大変積極的に研究しています。個人別に有効な健康を取り戻す治療をたった半年から一年でできると考えています。

 

アドレナルファティーグ(副腎疲労)や極度の消耗はストレスが主な原因です。

長期間に渡って、副腎への過度の負担が続くと他の健康問題も引き起こします。

睡眠障害

体重増加

慢性疲労

鬱病

 

特に極度の情動性ストレスが病状を早めるきっかけになっています。

私の患者の統計によると約95%が体調の不調になる時期に深刻な精神的ストレスまたは肉体的ストレスがあったと言っています。

例えば、離婚、重度の感染症、妊娠後の甲状腺疾患、術後、ステロイド注射後、重度の外傷など。

 

副腎の検査方法

通常は甲状腺の検査をする専門医または内科医に診断してもらうでしょう。しかし残念ながら、比較的まれな病気例えば副腎皮質不全やクッシング症候群などに焦点をあてて検査する傾向があります。

一般的な医療ではアドレナルファティーグと考える時には、この極端な症例に焦点をあて、主に何によって苦しむのか特に考慮していません。

 

一般的な医療ではこれらの珍しい内分泌系不調があるか無いか決定するためだけに検査が行われます。

一般的な医療の分野では副腎機能におけるストレスの統計的な検査の必要性に気付いていません。

これは内分泌学医として病気になる過程を憂慮しているのではなく、ただ機能性障害として見ているという事です。

 

これはある問題となります。病院に送るように考えていない為、疲労、鬱病、体重増加、睡眠障害などになり得る可能性が増すので日常生活が崩壊するかもしれません。

 

これらのタイプの問題は:副腎機能障害は深刻な病状ではないですが:唾液検査や尿検査を行う医者によって、より正しい診断結果を出されるでしょう。

 

機能性医学では日に4度の唾液(または尿)のサンプルを取り副腎機能を検査しています。

これは体内の24時間リズムや1日を通してどのようにコルチゾール値が高低するか詳細に示されます。

唾液は約4時間間隔で採取されます。

最初は朝起きてすぐ、次は正午、そして午後遅く、そしてまた夜寝る前に。

 

我々が分かったのは、失った部分の健康状態を元通りにするのなら、半年か1年で副腎機能やホルモンなど体内分泌物が戻ってきます。

我々は事実上これらホルモンの通常の分泌物を回復させています。

それゆえ治療は比較的短期間で半年から一年です。この効果的な回復の過程で唯一見出した方法がこの期間中のDHEAとプレグネノロンの最小限の投薬です。DHEAとプレグネノロンはどちらも副腎皮質ホルモンです。これらは必須ホルモンでエストロゲン(女性ホルモン)、テストステロン(男性ホルモン)やアドレナリンなどにとって大変重要な前駆体です。

ストレス下では体はエストロゲン、プロゲステロン(黄体ホルモンで女性ホルモンの一種)やテストステロン(男性ホルモン)を使うことによって、プレグネノロンをコルチゾールへ変換します。

このことがなぜこれらホルモンの検査結果の値が低かったかの理由です。

しかし癌や脳卒中などの副作用があると報告されている外因性ホルモンの代替え摂取よりも、根底にある原因を理解し、我々の元来持っているこれら内因性のホルモンを活性化する為に副腎を支える事、その方がより安全です。

 

他の有用な検査では、毛髪分析が有効です。

栄養学者の友人がこの検査を長年行っています。

毛髪分析の理論によると、ある種のミネラルが比率的に副腎機能に強く作用します。特にマグネシウムとナトリウムです。

これは副腎は、沢山の身体機能をコントロールしていることを明らかにしています。そのいくつかはミネラルも含まれています。

例えばカルシウムとマグネシウムはストレスによりこれらのミネラルを使う比率が高いので、副腎に影響します。これはナトリウムとカリウムも同じです。

 

これらは統合的な表示器みたいなもので、どのくらいのストレス下にあるかの素晴らしいスクリーニングツールです。

そしてもっと具体的には、日に4回の検査で日々何が起こっているか明確に分かります。

 

副腎の重度の疲労までの3段階

 

副腎の機能障害において、一般的に3段階に分けられます。

まず第1段階では、コルチゾール値が大変高くなり過度のストレス下の状態です。しかしまだ楽しむ事の出来る範囲内のストレスです。

おそらく学生や新しく親になられる方々など、ストレスが多いですが、自分自身で楽しんだり、なによりも満たされて活気があるでしょう。そのような刺激は必要です。肉体的にも必要としています。ややエクササイズのようなものです。しかし鍵になるのは、順応性とストレスを吸収する為の回復力でしょう。

そして楽しんで、恩恵を受け、そしてストレスを消失させましょう。

 

もし十分に休息を取れず、回復できなければ、副腎は過労になり、コルチゾール値がぐんと下がります。

そしてこれが、ほとんどの人々にとって問題となっています。

もし長期間この第1段階に止まっている場合、ゆくゆくは第2段階に移行します。

これはコルチゾール値が落ち始めていることを意味します。

そしてこの頃から体重が増加し始めます。そして不眠の症状も出始めます。そして性的欲求も消失していきます。そうして、何か健康問題があると自覚します。

 

もしこの第2段階に長期間止まっていて、そして弱まっている副腎機能を呼び戻す為、ライフスタイルを変える事がうまく行かない場合、例えば正しい食事が取れない、十分な休息が取れない、そして適度なエクササイズしないなど。最終的に第3段階に入ります。

この頃は実際、副腎は消耗しきっています。そしてコルチゾール値は常に低く、慢性疲労と感じるようになり、休息を取っているにもかかわらずエネルギーが回復されてないと感じます。

 

コルチゾールをエネルギーの単位と考えてみてください。

朝は20ユニット位のエネルギー単位で目覚めると思われます。夜寝る時は2ユニット位に下がらないといけません。

この通常のコルチゾール値が下降した場合の感じ方はノーマルな日だったと。そして穏やかな1日で終わります。しかし多くは減退されたコルチゾール値で目覚めます。それはどう感じるかと表現すると、今睡眠を取ったばかりなのに、疲れ切っている感覚です。

そして多くは夜寝る前はコルチゾール値は急激に上がったままです。

この状態は実質的に脳を停止不可能にし、寝ることもできません。

この自然のリズムは1日の日光によって組み込まれています。日が昇る時にはコルチゾール値も上昇します。日が落ちる時にはコルチゾール値も下降します。

健康に過ごす為にこのようなリズムによって操作されています。

さて我々の検査ではこのノーマルなリズムを取り戻すように、どの段階にいるのか分析しています。これがこの検査のポイントです。

 

副腎疲労と機能障害においての3つの要因

 

1.感情的ストレス、一般的に深い悲しみと喪失に関連

 

2.不摂生な食生活:炭水化物の摂りすぎはコルチゾールといくつかのコルチコステロイド(血圧安定のホルモン)を混乱させます。そして標準のアメリカの食事は副腎を破壊するのには完璧なレシピと言えます。その重要なものとしてコルチゾールは内臓でlgA(免疫グロブリンA)分泌の統制を司っています。これはコルチゾールは内臓の免疫反応をコントロールしていることを意味します。従ってもしストレス下の場合、内臓内での免疫反応は混乱し、内臓細胞はダメージを受け、良質のバクテリアは少なくなり、悪質のバクテリアが増えます。そして内臓を中心として、その周辺の免疫調節の異常を引き起こします。

このような症状に取り組むのに2つの重要な要素があります。

1) 定期的に発酵食品を摂る。そうすることで、劇的に体にとって有益なバクテリアが増えます。(これは自然に病原菌となるバクテリアが減っていきます。)    2) 炭水化物や糖分の入った食品を減らすと健康な腸内フローラ(腸内細菌叢)を促進させます。

 

3.体の慢性的な炎症:炎症は実際考えられる全ての病気の特徴となっています。

糖尿病から癌まで、そして慢性となった時、副腎を含んだ体の機能へストレスを与えます。

 

あまり知られていない炎症への対処法として、何よりも良いのは土に触れる又は地球に触れる事です。

靴を脱いで外を裸足で歩く、理想的なのは露に濡れた草の上や、ビーチなどです。

足の裏と地球を接続すると体内へのフリーエレクトロン(電子)の流入が莫大に増加します。このことは抗炎症作用の炎症を消失する助けとなります。

他の副腎疲労によって、よく知られているホルモン起因のものでは、甲状腺機能低下又は甲状腺機能不全です。甲状腺の機能は血液検査で診断されます。しかし、何がノーマルでそうでないのかまだ議論の余地があります。

多くの代替医療の医師は通常の参考範囲の幅が広すぎ、潜在的に甲状腺の兆候を持った人への対処法を選んでしまいます。(以下の私の記事を参照してください)

http://alchemistoils.com/dr-gillespie/dr-gillespie-on-inflammation)

 

甲状腺や副腎において1番興味深いのはコルチゾール値の上昇です。正常な体のメカニズムとしては下降するよう調整したり、甲状腺を休ませます。

これは非常に大きなストレスを受けた後の甲状腺に起因する症状だと概ね見ています。この同じ症状は出産後の女性によく見られます。疲労、鬱症状、脱毛などは一般的な産後の症状で実際産後の甲状腺炎は今では産後の状態の一つだと言われています。

通常の血液検査では、副腎を直接示す結果は出ないのですが、甲状腺のこの症状は頻繁に見られます。事実妊娠9ケ月目の妊婦のストレス症状でもよく見られます。そしてコルチゾール値の高い殆どの人々は理想的な甲状腺ホルモン値より低めになっていきます。この事は一つの方向付けとなると思います。それは副腎に関しての、又はコルチゾールに関して、又は両方ともにおいて…..

90%以上の時間、副腎の機能として、甲状腺の機能を十分に回復するように働いています。この働きの最も大きな理由として、甲状腺ホルモンを外部から摂取すると、の甲状腺ホルモンの体内分泌は低下します。副腎では反対の作用が起こります。副腎を支える生産物を摂取すると、体内の副腎生産力は蘇ります。もし、腎機能を回復できれば、甲状腺治療薬をこれから必要とするであろう人の助けとなるでしょう。

この記事は大変長文ですが、目に見える症状よりも、症状を引き起こす根底にある原因を取り扱う事の重要さ、そして慢性疾患の最も大きな原因はストレスか副腎疲労によるという事です。

以下は副腎をサポートする為の、私のとても気に入っているオイルです。

Adrenals:2〜3滴を副腎のある位置と首の後ろ側へ塗布。(後頭部:延髄に吸収されます)   最低でも1日2回

Red Dragon:2滴を副腎の所へ塗布。朝又はお昼頃(昼食頃)

Immune up:2〜3滴を手首か下腹部へ塗布。最低1日2回

Black Spruce:2〜3滴を副腎の所へ塗布。随時。

Stress out :2〜3滴を手首に塗布。もし不眠であれば寝る前に。

Eucalyptus:喘息発作の時は3滴を両足の裏へ塗布

※ もし検査についてもっとお知りになりたい時は下記へメールしてください

drstewartg@gmail.com, visit my website at  fabinforty.com

2015/08/11 10:02、Marie Allizon <marie@4dshift.com> のメッセージ: